sitemap.jpg ヨーロッパニュース2026/27

爆薬工場で爆発
イタリアの首都ローマの北東40㎞のColleferroにある爆薬工場で爆発が起こった。情報配信会社ANSAによると工場はドイツ―フランス軍需企業KNDSの工場で起きたもので、消火活動は特殊な条件のため難しいが、今のところ、負傷者の情報は入っていないという。原因はまだ分かっていないが、放火や破壊工作の可能性は小さく、爆薬の圧縮作業中の事故と見られるという。2026-08-15
Colleferro - ANSA - KNDS
日蝕
ヨーロッパでは今日、1999年以来となる日蝕が見られる。皆既日食が見られるのはイベリア半島とグリーンランドの一部だが、中央ヨーロッパでも85から90%まで太陽が隠される。日蝕は19時30分ごろから21時ごろまで続く。2026-08-12
Euronews - Nasa Live - El Pais
5万人が泳いでスペイン領に
アフリカ大陸モロッコにあるスペインの外国飛び地Ceutaに5万人が泳ぎ着いたことで、各方面で大きな騒ぎになっている。既に、大部分がモロッコに送り返されたとスペイン当局は発表しているが、シェンゲン協定加盟国の間では人物往来が自由となっているため、フランスやイタリアは警戒感をあらわにしている。イタリアのMeloni首相はスペインとの関係を一時的に停止した。スペインは軍を派遣して国境警備を強化し、ヨーロッパの海上国境警備組織Frontexも現場での警戒を強化している。このような大規模な行動は個別のものとは考えられず、スペインのSánchez首相は、これは犯罪組織によって仕組まれたものだと断定した。2026-08-01
Ceuta - シェンゲン協定 - Sánchez
低水位でマンモス発見
少雨と高気温のためにドナウ河の水位は歴史的な低さになっているが、ブルガリアの小都市リャドヴォでは川底でマンモスの骨が発見された。研究者の分析ではMammuthus primigenius(ケナガマンモス)と判定された。これまで見つかっているのは下顎、牙、肋骨だけだが、大部分の骨は地中に埋まっていると考えられる。Mammuthus primigeniusは70万年-50年前から7000年前頃まで生息していたと考えられており、良く知られている種だという。発掘された骨はルーセの博物館に展示される予定だが、少なくとも数千年前の骨の発掘には細心の注意が必要で、大気との接触で風化が一気に進む恐れもある。ドイツ南西部から黒海に及ぶドナウ河は今、記録的な低水位となっており、これまで見られることのなかった風景となり、岩や砂地だけでなく船や建造物の残骸なども姿を現している。動植物も数千年にわたり川底に堆積していると考えられ、今後も新たな発見があると見られる。2024-08-01
リャホヴォ - ケナガマンモス - 博物館 ルーセ
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